組込開発
主にSAMSUNGのARM7と9シリーズチップの外部回路に対して、キーボード、マウス、タッチキーボード、カメラ、メモリデバイス、ネットターミナルなどのデバイスドライバ開発を行います。
標準LINUXカーネルを基に、フレームバッファテクニックを使い、GUIの設計と開発を行います。
弊社が開発した数学関数リブと画像処理リブを使い、他の汎用関数リブを利用することなく高速画像処理が可能です。 このリブは占用メモリが少なく、速い実行スピードと高い安全性、信頼性が得られます。
通信は、tcp/ipプロトコルを使い、リアルタイムに画像の交換が行えます。
画像処理に欠かせないタッチパネルを使った、GUIの開発も行います。